2017年03月20日

行きたいと思っていた店のひとつであった


ものをもらったら、上手に喜んでみせるのも、電要な処世術のひとつである。地方に住んでいる女性が、ある会合のために上京してきた。その機会を利用して、久しぶりに学生時代の視友と会い、昼食を共にした。

東京のファツショナプルな街の一角にあるレストランはしゃれた雰囲気で、料理もおいしかった。店は東京にいる友人が選んでくれたのだが、維誌などでも紹介されていた店で、行きたいと思っていた店のひとつであった。久しぶりに会った仲良しの女性同士の会話は、延々と続いてとどまるところを知らない。  


Posted by komitake at 12:40